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2022.10.7
10月6日、学校の先生方の組合と一緒に、職員・教職員の給与などを県知事に勧告する千葉県人事委員会に合計24,151筆の署名を提出し、
給与の引上げ、長時間労働の是正、両立支援制度の拡充などで話し合いました。
2021.10.5
10月4日、学校の先生方の組合と一緒に、職員・教職員の給与などを県知事に勧告する千葉県人事委員会合計23,224筆の署名を提出しました。
2021.5.26
5月25日学校の先生方の組合と一緒に、夏の緊急要請書を総務課長に提出しました。
新型コロナの職場での感染防止策の徹底や取得が難しくなっている夏季休暇などの取れる期間の延長を要請
2021.3.22
3月19日、小中学校、県立高校の先生方の組合と一緒に来年度の県職員、教職員の賃金や労働条件に関する要求書を提出しました。今回は特に、新型コロナに対応した労働条件などの要求を追加しました。
2021.3.17
令和3年度に千葉県庁や企業局、県立病院へのご就職おめでとうございます。今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、千葉市に集まっての合同の入庁式は行われません。それぞれ、配属となった職場へ出勤して採用辞令を受け取ることとなります。県庁の職場は県内各所に200近く点在しています。住所等は別のページに掲載した表を参考にしてください。また、相談等があれば、千葉県職員労働組合にお寄せください。
2021.3.12
千葉県庁の所属ごとの住所名簿を掲載しました。
2020.7.30
7月29日、千葉県人事委員会へ学校の先生方の組合と合同で要請を行いました。項目は、①今年の勧告時期等、②全職員・初任給引上げ、③労働時間の短縮、ハラスメント対策、④定年年齢引上げ・再任用改善、⑤会計年度職員制度改善 です。
今年は、新型コロナの関係で例年より1月半遅れ、調査も月額給料は調査時期未定となっています。
なお、詳細については、『組合員向けお知らせ』に掲載しました。
2020.7.30
7月28日、県職労が加盟する自治体労働組合の自治労連都道府県職部会で全国知事会の事務局と新型コロナ問題で懇談を行いました。項目は、①病院への支援、②PCR検査、③保健所強化、④中小企業等支援、⑤地方財政支援 等での国への要望です。知事会からは、「今後の提言作成等につなげたい」と。
2020.7.22
県職労では21日、県と話し合い(交渉)行いました。新型コロナウイルスの感染拡大の防止で、組合側の参加者も限定しました。要求書を提出し、下記の課題で話し合いました。。
1)在宅勤務について
2)職場の感染防止
3)保健所・衛生検査所体制整備
4)児童相談所一時保護所体制整備
5)全職場での人員増・業務見直し
6)冷房運転
7)人事評価実施
3)ハラスメント対策
なお、要求書は、千葉県職員労働組合ホームページ『組合員のページ』に掲載します。
また、詳しい交渉内容は、後日同じく『組合員のページ』に掲載します。
2020.7.15
14日、学校の先生方の労働組合といっしょに職場での新型コロナウイルスの感染防止対策や休暇制度、非正規職員の待遇改善、人事評価制度、定年延長、ハラスメント対策で話し合い(交渉)を行いました。
要求書や詳細は、後ほど『組合員むけのお知らせ』に掲載します。
2020.7.13
千葉県職労の機関紙『千葉県職』2020年7月号を掲載しました。
記事は、新型コロナウイルスへの対応での職場の様子や県職労のとりくみなどです。
掲載記事の一覧を掲載します。
※ 機関紙は、「組合員のページ」に掲載しました。
2020.5.29
千葉県は5月29日、職場におけるハラスメント(パワハラ・セクハラ・マタハラ)防止での要綱を改正しました。
相談は、まずは職場の所属長ですが、難しい場合は、主管課・総務部総務課の副課長、ライフプラン相談室に相談できることとなっています。
該当する具体例や県職労で作成した要約表を県職労のホームページに掲載しています。
2020.4.28
千葉県職労の県立病院やリハビリテーションセンターでつくる『医療施設労』は、4月23日、新型コロナウイルス感染患者に対応する医師・看護師等の安全確保と労働条件に関する緊急の要求を病院局長に行いました。要求書の概要は、以下のとおりです。
(1)防護服・マスク・手袋など感染防止に必要な物品を確保すること。
(2)看護師、臨床工学技士等を緊急増員すること。
(3)対応する医師・看護師等にPCR検査を受けさせること。
(4)家族への感染防止のため、宿泊施設等を確保すること。
(5)県に対し、必要な予算措置、人的支援を要請すること。
なお、要求書は、組合員のページに掲載します。
2020.4.23
新型コロナウイルス感染拡大で医療崩壊を防ぐことなどを目的に軽症者を県借り上げホテルでの宿泊療養をすることとなりました。これについて、生活面のサポートとして、県職員が派遣となり現在募集が行われています。
県職労では、業務内容などを明確化するとともに、安全対策や家族、職場、地域への感染をできるだけ防ぐための対策を要請しました。
2020.4.10
本日(4月10日)、新型コロナウイルス感染防止での緊急事態宣言を受けて県当局に追加の要請を行いました。
概要は、①保健所の体制整備、(2)職場での感染防止対策、(3)職員の服務等
です。
詳細は、組合員のページに要請書等を掲載しました。
2020.3.23
3月19日、地公労(県職労、千教組、高教組)で来年度の要求書を提出しました。
要求書で変わったところは、「現業賃金の改善」「定年年齢引上げに伴う改善」「会計年度任用職員制度施行に伴う改善」「不妊治療の改善」です。
詳しくは、組合員のページに要求書を掲載します。
2020.3.13
第4回県職労交渉の結果を掲載しました。
(人員) 来年度330名の定数増
児童相談所は210名、自然災害対応で40名増員
(会計年度任用職員制度)
・呼称は特に考えていない。職場で工夫してほしい
・報酬は、一般職の給与改定に合わせ4月改定
・アルバイトは制限しない
詳しくは、組合員のページに掲載しました。
2020.3.4
県職労は、3月3日、新型コロナウイルスへの対応で県に要望を行いました。
要望の概要は、①体制の強化、②職場での対策、③職員の休暇等(本人がかかった場合、家族がかかった場合、学校休校の場合など)、④公務災害の適用 などです。
詳細は、組合員のページに要求書を掲載しました。